基本的には自分自身が禁煙を
成功させる為のブログですが、
その時の勢いでテキトーに書き綴っています。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 第4話「さらば、逆転」。 やっとクリアしました! そうです。逆転裁判2の事です!! さすがに最終話だけあり、かなり苦戦しました。 しかし、そのストーリー展開は今までの「無罪」を勝ち取るだけの 裁判ではなく、さらに奥深いものとなり次の展開が読みづらく、 遊んでいてワクワクさせられました! えーと、この第4話をもって逆転裁判2は全てクリアした事になります。 正直、この第4話をプレイするまでは「蘇る逆転」が一番面白いエピソード だと思っていましたが、「さらば、逆転」もその難易度とビックリ いやはや、逆転裁判というゲームは本当に面白いゲームです! ちなみにPC版としてソースネクストから「逆転裁判1、2、3パック」が 発売されていました。 むむむ…。 ニンテンドーDSから逆転裁判4が来月発売されるらしいですが、それまでに 「3」をクリアする事が出来るだろうか? そもそもまだ「3」を入手していなし(笑) どちらにしても、まだまだ楽しめそうです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さて、「地球防衛軍2」ですが強力武器と体力アップの為に、インフェルノで 主力で使っている武器を軽く紹介。 ■陸男(体力:1000くらい) ■ペル子(体力:300くらい) 基本的には陸戦兵を強くしたいけど、インフェルノではどうしてもペイルウィングの
PR その昔、MSXというパソコンがありました。 エニックス(現スクウェア・エニックス)はPCゲームソフト会社の中でも 非常に好きなゲームソフト会社の一つでした。 自分がプレイしたゲームだけでも軽くあげてみると・・・ ●ポートピア連続殺人事件 ●ザース ●TOKYOナンパストリート ●軽井沢誘拐案内 ●ウィングマン ●ジーザス これにファミコンやその他ハードのゲームを合わせると凄まじい数のゲームを リリースしています。 「ドラゴン・クエストシリーズ」はあまりにも有名ですね。 しかし、個人的にはPC以外でリリースしたゲームはあまり好きではないのです。 例えば「ドラクエ」は日本でRPGというジャンルをメジャーゲームとして確立した 非常にゲーム業界への貢献度が高い作品ですが、「ドラクエⅤ」以降の作品は 特筆すべき点も無く、惰性のままリリースしている感があります。 本シリーズは当初チュンソフトが手掛けていましたが、丁度「Ⅴ」をリリースした後 ドラクエシリーズからは撤退しています。 自分がドラクエに見切りをつけ始めた時期とリンクしているのは偶然? 「Ⅷ」は完全3D化するのは良いのですが、マップが複雑化&広大化したため 最初の村で迷子となり、結局それ以降ゲームをするのが面倒となり挫折しました。 ちなみに「Ⅶ」も石版集めが面倒となり途中で挫折しています。 ゲームを3D化する必要が無いものまで3D化するのは疑問です。 特に「Ⅷ」はスクウェア・エニックスになってからの作品なので、どうしても 「ファイナル・ファンタジー」シリーズに影響を受けたのかと勘繰ってしまいます。 やはりパソコン時代が一番良かったように思います。 まぁ、思い出はどんどん美化されるものなので、昔のゲームを今プレイしても 本当に面白いのかは疑問ですが…。
■スカッとゴルフパンヤ進捗報告 ■逆転裁判2進捗報告
メガCDにリリースされたゲームアーツ社の戦国シミュレーションゲーム。 それはメガドライブでCD媒体によるゲームが遊べるようになった初期の作品。 しかも、そのオープニングムービーは実写を動画として取り込んだもので、 非常にやる気をそそるゲームでした。 そのゲームの名は「天下布武」。 セガのハードで様々なゲームを世の中に送り続け、細部までこだわる本当の プロ集団であるゲームアーツの作品という事で、発売すると直ぐに買った 人は多かったと思います。 しかし、このゲームはクソゲーという呼び名で有名となり、直ぐに中古ソフト 市場に980円で登場することになります。 プレイした人々からは「内政がほとんど無い」とか「水軍戦が手抜きすぎ」とか、 「攻城戦も取り囲んで城の耐久度下げるだけ。戦略性が無い!」とか散々な 評価となりました。 その中で、私は1年近くもこのゲームを遊び倒しました。 日本一このゲームを愛した人間と断言しても良いでしょう(笑) 何故ここまでハマることが出来たのか? 答えは簡単です。 多分、他の人達は光栄の「信長の野望」のようなゲームを期待したのだと 思います。(もしくは三国志みたいなやつ?) しかし、実際のゲームはほとんど内政は不要で、ひたすら隣国を攻めるだけの ゲームとなっています。 私はそれが潔いと思い、好きになったのです。 水軍戦に到っては、プレイヤーが操作することは許されず、勝手に相手の船と 砲撃戦を開始し、その結果だけが報告される始末・・・。 陸戦だけに的を絞っているので面倒じゃなくて良い!(←すごいプラス思考) どうやら「天下布武」というタイトルから、武力により相手を制圧する戦い をメインとしたゲームを目指したような感じです。 しかも、かなりシンプルな作りなので、プレイヤーはやれることが多くなく、 単純作業になりがちです。 しかし、それは全て比較対象が「光栄シミュレーション」だからそう思えるのです。 純粋に国取りの為に天下布武を行使することに焦点を絞った結果が、このような ゲーム性になったのだと思います。 割り切って考えると結構面白いゲームであり、登場する武将もかっこいいので 気に入っている作品です。 人とは違う感性なのかなぁ。 ちなみにFCの「スペランカー」はクソゲーではなく名作だと思っています(笑) 「ドラクエⅧ」はクソゲーです!(爆)
●「テグザー」for PC-8801mkⅡSR ●「シルフィード」for PC-8801mkⅡSR ●「ガングリフォン」for セガサターン ●「グランディア」for セガサターン えーと、塊魂。 遅ればせながら遊んでみました。 簡単にゲームの内容を説明すると、雪だるまを作る要領で、 部屋の中や道端にあるものを巻き込んでいって、車とかビルまでも 転がして巻き込んでいくゲームです。 慣れてくると、塊そのものの美しさにもこだわってくるらしく、 きれいな丸にしつつ美しい色合いを求めるようになるとか。 最近は面倒な操作やルールのゲームは敬遠する傾向にあったので、 ほとんど説明書を読まなくても遊べるのはGOODですね! では、早速スタート! ん? うまく転がらないぞ・・・ 壁にぶつかったら、巻き込んでたものが剥がれ落ちるのか・・・ くそ~!うまく段差を乗り越える事が出来ない・・・イライラ・・・ だぁぁぁ!どうして落ちてしまうんだよぉぉ!イライライライラ・・・ もうやってられるか!ガシャ!(コントローラーを投げた音) ・・・・。 以上を持ちまして塊魂のレビューを終らせて頂きます(爆) 私にはこのゲームの面白さが全く分かりませんでした。 友人は豪快に人までも巻き込んで楽しんでたようですが、そもそも巻き込む 作業は楽しいのか!? そう。ゲームではなくて「作業」に感じてしまったのです。 だからすごくイライラしたのかもしれませんね。 「作業」に感じてしまうので、巻き込む事が「面倒」になってくるのです。 小さいものから順番に巻き込んでいく過程が面倒。 「慣れるまで我慢するんだ!そうすれば結構爽快だよ!」 と、友人は言うのですが、どうしても慣れるまで頑張れそうに無い。 私の評価としては5段階評価で「☆☆」くらいですね。 やりこむくらいにプレイしていない評価なので、多少評価は甘くしてあります。 時間が余っている人や、気が長い人には向いているかもしれないですね。 |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(09/19)
(09/13)
(09/11)
(08/27)
(08/13)
最新TB
プロフィール
HN:
★latumofis★
性別:
非公開
ブログ内検索
カウンター
|