忍者ブログ
基本的には自分自身が禁煙を 成功させる為のブログですが、 その時の勢いでテキトーに書き綴っています。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

第4話「さらば、逆転」。

やっとクリアしました!

そうです。逆転裁判2の事です!!

さすがに最終話だけあり、かなり苦戦しました。

しかし、そのストーリー展開は今までの「無罪」を勝ち取るだけの

裁判ではなく、さらに奥深いものとなり次の展開が読みづらく、

遊んでいてワクワクさせられました!

えーと、この第4話をもって逆転裁判2は全てクリアした事になります。

正直、この第4話をプレイするまでは「蘇る逆転」が一番面白いエピソード

だと思っていましたが、「さらば、逆転」もその難易度とビックリ

するような
ストーリー展開では負けていません

いやはや、逆転裁判というゲームは本当に面白いゲームです!

ちなみにPC版としてソースネクストから「逆転裁判1、2、3パック」が

発売されていました。

むむむ…。

ニンテンドーDSから逆転裁判4が来月発売されるらしいですが、それまでに

「3」をクリアする事が出来るだろうか?

そもそもまだ「3」を入手していなし(笑)

どちらにしても、まだまだ楽しめそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、「地球防衛軍2」ですが強力武器と体力アップの為に、インフェルノで
赤波をずーっとプレイしています。

主力で使っている武器を軽く紹介。

■陸男(体力:1000くらい)
 アサルトライフル :AS-22、AS-22RR。AS-100Fが欲しい!!
 スナイパーライフル:ライサンダーF。Zが欲しい!!
 ショットガン   :スパローショットX。使ってない。
 ロケットランチャー:ゴリアス99。まぁ、これで満足。
 ミサイル     :ソルリングX。使ってない。
 グレネード    :サッカーグレネードD。使ってない。
 特殊兵器     :爆殺かんしゃく玉。これで満足。

■ペル子(体力:300くらい)
 近距離兵器    :マスター・レイピア。Tが欲しい!!
 中距離レーザー  :LAZR-300。使ってない。
 中距離雷撃    :エクレール30。使ってない。
 中距離粒子砲   :イクシオン9WAY。使ってない。
 狙撃兵器     :サンダースナイパー6。たまーに使う。
 範囲攻撃兵器   :ワイド・グレネード40。使ってない。
 誘導兵器     :ガイストD、フェンリル3WAY。たまに使う。
 支援兵器     :ヘブンズ・ゲートα。使ってない。

基本的には陸戦兵を強くしたいけど、インフェルノではどうしてもペイルウィングの
マスター・レイピアが必要不可欠です。
とにかくもっと強い武器と体力がなければ!!!
(最初っからペイルウィングを育てていればもっと楽だったような気がする)

 

PR

その昔、MSXというパソコンがありました。

ROMカートリッジを装備したそのパソコンは、ディスプレイも不要で家庭のTVを

使用することも出来たのです。

また、MSXは仕様規格が統一されていたので、いろいろなメーカーからMSXが

発売されていました。

パソコン初心者がBASICを覚える入門機種として、もしくはゲーム専用機として

かなりの人気がありました。

そのMSXにかなりインパクトがあるアドベンチャーゲームがリリースされました。

「白と黒の伝説 百鬼編」です。

サイキック・ホラーゲームという、かなりマニアックなゲームを世に送り込んだのは

スタジオWINGです。

この会社は超能力とかUFOとかホラーのようなジャンルが大好きで、実際に

そのようなゲームが数多くリリースしています。

で、今回取り上げた白と黒の伝説ですが、かなり変わったものが付属しています。

何と!音楽専用カセットテープです!

ゲームをしていると「オンガクテープヲサイセイシテクダサイ」みたいなメッセージが

表示されるので、それに合わせてプレイヤーは「手動」でカセットテープを再生

しながらゲームを進めるのです!

その音楽はうす気味が悪い音楽や気分を煽る音楽等、その場面に合わせたものが

収録されていたので、結構雰囲気は盛り上がりました。

MSXの音源は今のパソコンやゲーム機に比べるとかなり貧弱だったので、このような

苦肉の策に出るしかなかったのでしょう。

で、この音楽テープ。

説明書きを読むと・・・「霊力を呼び覚ます音楽なので聴いていて何か超常現象が

発生する可能性がありますが、当社は一切責任を負いません」みたいなことが

書いてあるではありませんか!!(古い記憶を元にしているので正しい文章では無い)

本当に大丈夫か?と思いながらも聴きながらゲームをしていると・・・・

突然、天井からポツリ・・・ポツリと・・・滴が落ちてくるではありませんか!

何だろう?と思った瞬間!

突然天井からザーっと、水が降ってきたのです!

弟とゲームをしていたのですが、この部屋だけ水が天井から降り注いでいます。

当時まだ子供だったので、直ぐに両親に報告したのですが、しばらくすると

それは収まりました。

しかし、原因は全く分かりませんでした

このようなショッキングな経験をさせてもらったゲームなので、そのインパクトは

凄まじいです。

機会があればまたゲームと一緒に聴きたいですね。

エニックス(現スクウェア・エニックス)はPCゲームソフト会社の中でも

非常に好きなゲームソフト会社の一つでした。

自分がプレイしたゲームだけでも軽くあげてみると・・・

●ポートピア連続殺人事件
  アドベンチャーゲーム。本格推理サスペンスゲームのパイオニア。
  当時は本当にドキドキしながらゲームを進めていました。
  ゲーム途中で出てくる暗号は、PCの機種によって違っていた為、
  他人から答えを教えて貰い難い作りになっていた。

●ザース
  アニメ調の美しい画像が売りのSFアドベンチャーゲーム。
  パッケージや広告媒体に登場する少女は、実はゲームでは一瞬だけ登場する
  脇役だった事に脱力感を覚えましたが、ストーリーもかなり練りこまれたもので、
  「本当に高校生が作ったゲームなのか!?」と、疑ってしまうほどでした。
  (ザースを作成したのは高校生7人組のスタジオ・ジャンドラでした)

●TOKYOナンパストリート
  まぁ、名前通りの18禁ゲームです。

●軽井沢誘拐案内
  ポートピア、オホーツクに続く、堀井雄二のミステリー第三弾です。
  途中、面倒な箇所があって作品としては微妙でした。

●ウィングマン
  ザースに続くアニメ調アドベンチャーゲーム。
  その綺麗な画面は当時のゲーマーを虜にしました。
  この時点でエニックスは、他ソフト会社よりも画面のクオリティは一歩先を
  行ってました。

●ジーザス
  SFアドベンチャーゲーム。
  まぁ、簡単に言えば映画エイリアンのような内容ですが、ゲームとしての
  クオリティはすばらしく、特に音楽との融合が抜群に良く、本作の一番のテーマ
  となっている。
  
…PCのゲームだけでこんなにあります。

これにファミコンやその他ハードのゲームを合わせると凄まじい数のゲームを

リリースしています。

「ドラゴン・クエストシリーズ」はあまりにも有名ですね。

しかし、個人的にはPC以外でリリースしたゲームはあまり好きではないのです。

例えば「ドラクエ」は日本でRPGというジャンルをメジャーゲームとして確立した

非常にゲーム業界への貢献度が高い作品ですが、「ドラクエⅤ」以降の作品は

特筆すべき点も無く、惰性のままリリースしている感があります。

本シリーズは当初チュンソフトが手掛けていましたが、丁度「Ⅴ」をリリースした後

ドラクエシリーズからは撤退しています。

自分がドラクエに見切りをつけ始めた時期とリンクしているのは偶然?

「Ⅷ」は完全3D化するのは良いのですが、マップが複雑化&広大化したため

最初の村で迷子となり、結局それ以降ゲームをするのが面倒となり挫折しました。

ちなみに「Ⅶ」も石版集めが面倒となり途中で挫折しています。

ゲームを3D化する必要が無いものまで3D化するのは疑問です。

特に「Ⅷ」はスクウェア・エニックスになってからの作品なので、どうしても

「ファイナル・ファンタジー」シリーズに影響を受けたのかと勘繰ってしまいます。

やはりパソコン時代が一番良かったように思います。

まぁ、思い出はどんどん美化されるものなので、昔のゲームを今プレイしても

本当に面白いのかは疑問ですが…。


■地球防衛軍2進捗報告
  インフェルノでいろいろなステージをクリアして武器集めをしています。
  当分はこのような作業が続くでしょう。

■スカッとゴルフパンヤ進捗報告
  ビギナーCにランクアップ。
  どうも「サブ乙」とか「サブの人はお断り」とか言われます。
  はっきり言いますが、サブではありません!!
  普通の人達は直ぐに対戦や大会をしていたかもしれませんが、自分はずっと
  ファミリーモードに引き篭もっていたのです。
  そこで特殊ショットやコース攻略をしっかり行ってから初めてオンライン
  にデビューしたのです。
  オンラインゲームに慣れていなかった事もあり、下手なまま対戦するのが
  怖かったのです。
  まぁ、サブと言われるのも慣れてきたし、他人にいちいち説明するのも
  面倒なので「無視」もしくは「はいはい」と軽くあしらうようになりました。

■逆転裁判2進捗報告
  第4話「さらば、逆転」の探偵二日目前半をプレイ中です。
  さすがにここまで来ると難易度が上がっています。
  ストーリーもここまでは面白い展開でGOOD!

 

メガCDにリリースされたゲームアーツ社の戦国シミュレーションゲーム。

それはメガドライブでCD媒体によるゲームが遊べるようになった初期の作品。

しかも、そのオープニングムービーは実写を動画として取り込んだもので、

非常にやる気をそそるゲームでした。

そのゲームの名は「天下布武」。

セガのハードで様々なゲームを世の中に送り続け、細部までこだわる本当の

プロ集団であるゲームアーツの作品という事で、発売すると直ぐに買った

人は多かったと思います。

しかし、このゲームはクソゲーという呼び名で有名となり、直ぐに中古ソフト

市場に980円で登場することになります。

プレイした人々からは「内政がほとんど無い」とか「水軍戦が手抜きすぎ」とか、

「攻城戦も取り囲んで城の耐久度下げるだけ。戦略性が無い!」とか散々な

評価となりました。

その中で、私は1年近くもこのゲームを遊び倒しました。

日本一このゲームを愛した人間と断言しても良いでしょう(笑)

何故ここまでハマることが出来たのか?

答えは簡単です。

多分、他の人達は光栄の「信長の野望」のようなゲームを期待したのだと

思います。(もしくは三国志みたいなやつ?)

しかし、実際のゲームはほとんど内政は不要で、ひたすら隣国を攻めるだけの

ゲームとなっています。

私はそれが潔いと思い、好きになったのです。

水軍戦に到っては、プレイヤーが操作することは許されず、勝手に相手の船と

砲撃戦を開始し、その結果だけが報告される始末・・・。

陸戦だけに的を絞っているので面倒じゃなくて良い!(←すごいプラス思考)

どうやら「天下布武」というタイトルから、武力により相手を制圧する戦い

をメインとしたゲームを目指したような感じです。

しかも、かなりシンプルな作りなので、プレイヤーはやれることが多くなく、

単純作業になりがちです。

しかし、それは全て比較対象が「光栄シミュレーション」だからそう思えるのです。

純粋に国取りの為に天下布武を行使することに焦点を絞った結果が、このような

ゲーム性になったのだと思います。

割り切って考えると結構面白いゲームであり、登場する武将もかっこいいので

気に入っている作品です。

人とは違う感性なのかなぁ。

ちなみにFCの「スペランカー」はクソゲーではなく名作だと思っています(笑)

「ドラクエⅧ」クソゲーです!(爆)


余談ですが、ゲームアーツのゲームは非常に気に入ってます。
その中でも下記の4作品は最高です!

●「テグザー」for PC-8801mkⅡSR
   ロボットアクションシューティング。ロボット⇔飛行機を切替ながらすすむ
   ゲームですが、武器のレーザーが本当にレーザーみたいだったので、当時は
   かなり話題となりました。世間にゲームアーツの技術力を見せ付けた作品!

●「シルフィード」for PC-8801mkⅡSR
   擬似3Dシューティング。当時はそのグラフィック、ミュージック共にこの
   ゲームに並ぶ作品はありませんでした。
   メガCDでもフルポリゴンのリニューアル版が発売されています。
   艦対戦は圧巻!

●「ガングリフォン」for セガサターン
   ロボットアクションシューティング。かなり操縦が難しく、リアルを追求
   した作品なので慣れるまでが大変。
   その独特な雰囲気が非常に良い味が出ています。
   超美麗なグラフィックはセガサターンの性能を極限まで使っています!

●「グランディア」for セガサターン
   RPG界では傑作に入る作品。
   3D背景に2Dキャラを使う手法で話題になった。
   そのキャラのドット絵は凄まじい数のアニメパターンがあり、ゲームを
   遊んだ人は驚く事でしょう。
   ゲームシナリオや戦闘システム、効果音やムービー等々、どれをとっても
   クオリティが高く、細部まで手を抜かずにこだわって作っているのが
   よくわかるゲームです。めちゃくちゃ面白いです!

えーと、塊魂

遅ればせながら遊んでみました。

簡単にゲームの内容を説明すると、雪だるまを作る要領で、

部屋の中や道端にあるものを巻き込んでいって、車とかビルまでも

転がして巻き込んでいくゲームです。

慣れてくると、塊そのものの美しさにもこだわってくるらしく、

きれいな丸にしつつ美しい色合いを求めるようになるとか。

最近は面倒な操作やルールのゲームは敬遠する傾向にあったので、

ほとんど説明書を読まなくても遊べるのはGOODですね!

では、早速スタート!

ん?

うまく転がらないぞ・・・

壁にぶつかったら、巻き込んでたものが剥がれ落ちるのか・・・

くそ~!うまく段差を乗り越える事が出来ない・・・イライラ・・・

だぁぁぁ!どうして落ちてしまうんだよぉぉ!イライライライラ・・・

もうやってられるか!ガシャ!(コントローラーを投げた音)

・・・・。

以上を持ちまして塊魂のレビューを終らせて頂きます(爆)

私にはこのゲームの面白さが全く分かりませんでした。

友人は豪快に人までも巻き込んで楽しんでたようですが、そもそも巻き込む

作業は楽しいのか!?

そう。ゲームではなくて「作業」に感じてしまったのです。

だからすごくイライラしたのかもしれませんね。

「作業」に感じてしまうので、巻き込む事が「面倒」になってくるのです

小さいものから順番に巻き込んでいく過程が面倒。

「慣れるまで我慢するんだ!そうすれば結構爽快だよ!」

と、友人は言うのですが、どうしても慣れるまで頑張れそうに無い。

私の評価としては5段階評価で「☆☆」くらいですね。

やりこむくらいにプレイしていない評価なので、多少評価は甘くしてあります。

時間が余っている人や、気が長い人には向いているかもしれないですね。



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
★latumofis★
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター