忍者ブログ
基本的には自分自身が禁煙を 成功させる為のブログですが、 その時の勢いでテキトーに書き綴っています。
[3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ニンテンドーDSですが、相変わらず売り切れが続いています。

一台持っているのですが、Liteが欲しいのです。

ちょっと都心から離れると売っていると聞いたのですが、

わざわざ遠くまで買いに行って売ってなかったらショックなので

そこまではしたくありません。

Wiiも欲しいのですがこれも入手困難

PSPとPS3はかなり店頭でも余っているようですが、ニンテンドー商品は

手に入りにくいです。

ニンテンドーの社長もPS3は「眼中に無い」発言をしたようで、

逆にソニーが心配になっちゃいますね。

もっと大量生産してよ~。ニンテンドーさん!

そういえば、ニンテンドーといえばファミコンの前に「テレビゲーム15」という

ゲーム機を発売していました。

ほとんどの人は知らないでしょうねぇ・・・。

テニスとかホッケーとか射撃とかありました。

全部で15種類のゲームが遊べるようになっていて、本体がオレンジ色という

しゃれた(?)色合いになっています。

たしか一万円数千円くらいの値段だったはずです。

かなり子供の頃なので記憶が薄らいでいますが、急に懐かしくなったので・・・。

PR

無料オンラインゲームとしては超メジャーなハンゲーム。
そこに何年経ってもβ版で運営している3D対戦シューティングゲームがあります。
そう、「ゴールドウィング」です。

最大8名で個人戦やチーム戦で戦う事ができる飛行機の3Dシューティングゲームです。
ゲーム中はいろいろな武器を駆使して戦います。
また、飛行機は種類が沢山あり、それぞれいろいろな特徴をもっています。
飛行機は相手を倒してお金を貯めることにより購入することができます。

私もちょっとハマッたくらい面白いのですが、問題点があります。
チーターとアラシです。

チーターとはプログラムを改造或いは別ツールを使用して不正行為(無敵にしたり弾数無限にしたりする)を行う人を指します。
このような人が沢山います。
もう、ウジャウジャいます。
こんな人とまともに戦っても面白くないのです。

次にアラシも大量にいます。
アラシはもうその存在は有名ですね。
ネット上では何処にでも現れます。
でも特にハンゲームには厨房(お子様)というか、精神年齢が幼い人が多いようで、ロビーにしてもゲーム中のチャットにしても荒れる事が多々あります。

大きくこの2点が問題なのですが、オンラインゲームでは至極当然の事であり、ある程度の経験者であれば普通のことのようにスルーすることでしょう。
でもオンラインゲームを始めたばかりの人はかなりショックを受けるでしょうし、不快な事の連続かもしれません。

β版から正式版に移行されないのも分かる気がします。
※それでも人気はそこそこあるみたいです。

さて、突然ですが「EVE burst error」サターン版です。
これは超有名なAVG(アドベンチャーゲーム)で、個人的にもベスト3に入るくらい思い入れがある作品です。

もともとPC98で18禁アダルトゲームとして発売されましたが、探偵もののAVGの中ではずば抜けてシナリオが良く、あまりに人気が出た為に「18禁推奨」としてセガサターンに移植されました。(性描写は修正されましたが、それでもかなりキワドイ画像が多いです。あまりセクシー系は好まない方や女性の方はPS2版をお勧めします)

ゲームとしてはコマンド総当り方式となっていて、かなり古く感じるシステムです。
しかし、マルチサイトシステムという独自のシステムが面白く、ダブルハッキングのシーンは圧巻の一言です。
そして、何と言ってもシナリオが絶品です。
第2、第3の殺人が発生して物語は核心へ向けて進むのですが、その盛り上げ方がすばらしく、
感動のエンディングまで一気に引っ張っていきます。

また、シリアスな中にもギャグが満載されており、そのテキスト量は膨大です。
私も何度も無意味に壁のチラシを読んだり、持ち物をみがいたりしました。
でも音楽は一転してベースがメインとなる大人の雰囲気を漂わせるものが多く、それが探偵モノとして本作を盛り上げる要素となっています。

本当に面白い作品ですが、残念なのは続編があまりよろしくない点です。
直系の続編となる「EVE The Lost One」はあまりに酷く、特にそのエンディングはあり得ないくらいで、私はゲームのCDケース(しかも限定版)を叩き割った記憶があります(爆)
その後、burst errorの前のエピソードとなる「EVE ZERO」がリリースされます。
この作品は一般的な評価はまぁまぁだったのですが、個人的には納得出来ません。
やはり1作目が良すぎるのでしょうか?
(PS2版で「EVE new generation」という最新作があり、それはかなり評判が良いようですが、私自身はプレイしていないのでよくわかりません)

EVE burst error・・・

このゲームは個人的には名作であり、傑作と言い切っています。
プレイしたことが無い方はPS2版でも結構なので入手しましょう!
尚、PS2版は声優さんが一部変更となり、キャラクタデザインは一新されています。

ちなみにburst errorは剣乃(菅野)ひろゆき氏の作品としても有名です。
氏は他にも「DESIRE」、「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、「探偵紳士シリーズ」等HIT作をリリースしています。
(氏はEVEシリーズの続編には全く関与していません)

□■蛇足■□
DESIREやYU-NOもプレイしましたがどちらも面白いです。
特にYU-NOはburst Errorに匹敵するほどの面白さです。
でも、どちらも年齢制限ありですorz

えっと、脈絡も無く「逆転裁判」の話しです。
しかもケータイ版です。

それまでもゲームボーイアドバンスやニンテンドーDSで話題になっていましたが、個人的にはそれほど遊んでみたいとは思っていませんでした。
ところが、年末にケータイを変更(911SH)した時に、あるきっかけで逆転裁判がケータイにもある事を知り、何気にお試し版をダウンロードしてみました。
すると・・・・。

「面白い!」

久しぶりに良いAVG(アドベンチャーゲーム)をプレイしました。
ゲームの基本構造は証拠を集めるパートと、集めた証拠をもとに証言を切り崩す法廷パートに分かれています。
ちょっと証拠集めのパートはダレる所がありましたが、法廷パートは超面白い!
あっという間にクリアしてしまいました。
かなり満足したのですが、実は続きがあるらしいのです!
それは、DS用に追加されたシナリオらしく、ケータイではドコモ用のコンテンツでは対応されている「蘇る逆転」というシナリオです。
このシナリオはなんと、逆転裁判1と2の間を補完するストーリーらしいのです!
つまり、蘇る逆転をプレイしないと本当の意味で逆転裁判1をクリアしたとは言えないのです!

しか~し!

なんとソフトバンクとauではまだ対応されていないみたいなのです!
これじゃあ、プレイしたくても出来ません・・・。

そこで!DS版の逆転裁判1~3を購入する計画を立てています。
もう続きが気になってしょうがないので、これは必然な流れといえるでしょう。
運良くDSは持っているので、安く中古品をGETしようかと思っています。

まだ逆転裁判をプレイしたことが無い方はDS版をお勧めします!
ほんとに面白いゲームなので是非!
損はしません!多分。

はい。今回はAVG(アドベンチャーゲーム)です。
日本でフルグラフィックスアドベンチャーゲームとしては初となるミステリーハウスについて軽く語ります。

自分がこのゲームと出会ったのは、初めてパソコンを買った時(もう20年以上前)に付属ソフトとしてついてきた時代にさかのぼります。
当時はまだAVGといえばデゼニランドトランシルバニアといったAVGがリリースされていましたが、
パソコンを持っていなかった私が知るはずもなく、初めてプレイするAVGがこのミステリーハウスとなりました。

ゲームシステムは当時主流だったコマンド入力方式。(最初に動詞を入力してから名詞を入力する方法)
当然英語入力です。

それまでAVGはやった事が無かった為、辞書を片手に熱中しました。

多分、イマドキの人たちは画面を見た瞬間にプレイする気力が無くなると思います。
当時はBASICのLINE&PAINT文で画像を描画していました。
よって、1枚の絵を描き終えるまでに何秒も待つ必要があり、ヒドイ時は1分とか平気で待たされます
それが、1歩移動するごとにそのような「待ち」が発生するので、かなりストレスを感じます。
当時のゲーマーは我慢強い人が多かったのです。

ミステリーハウスというゲーム自体は全くストーリー性が無く、難しい謎解きもないゲームでしたが、国産初のフルグラフィックスAVGという事で今でもその名前は輝いています。



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
★latumofis★
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター