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基本的には自分自身が禁煙を 成功させる為のブログですが、 その時の勢いでテキトーに書き綴っています。
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さてカローラFXの後に買った車は、なんと現在も乗っています。

その車は、小さくてもなかなかパワフルで、車内は想像以上に

広々としている車です。

そうです!

アトレーです!(何)

ダイハツの軽1BOXカーのアトレーワゴンです。

グレードはエアロダウンビレットです。

最近の軽自動車侮れないですよ~。

まず、税金が超安い

年間7400円ですよ!夢のような安さです。

後は、ターボ車ですがあえてMTなので燃費走行が可能

さらに後部座席の足元は非常に広く、足を組んでも全然平気です。

それでいて、ムーヴやワゴンRとは違い、1BOXタイプなので荷室

かなり広く、日常生活での使い勝手は最高です!

エンジンは660ccですが、このターボがまた刺激的で、簡単に言えば

「ドッカンターボ」です。

ランタボを思い出すくらい、その性格は豹変します。

しかも、今は設定されていないMTという事でなおさら体感出来ます。

はっきり言って2500回転以下はカスです。

全くトルク感が無くもっさりしています。

しかし、2500回転を過ぎると突然猛烈に(と言っても軽自動車なりに)

トルクが溢れ、フロントを浮かせつつ加速します。

今の時代にこんなターボ特性は珍しいです。

個人的にはかなり面白いのですが、逆にいえば万人が乗りやすい車では

無いと思います。

2500回転以下のトルクは、普通一般の人が使用する上で、もっとも必要とする

実用的な部分です。

そこが全くスカスカだと慣れないと非常に使いにくい車になります。

そろそろ買い替え時期だと考えているのですが、欲しい車が無いのです。

今現在は経済的で特別不満が無い車に乗っているので、よほど欲しい車が

現れるか故障しない限り、買い換える動機にならないのです。

でも、買い換える場合はまたダイハツ車の可能性が高いですね。

その理由は簡単で、店の対応が非常に良いからです。

ダイハツは喫茶店のような店作りを目指している事もあり、明るく、

清潔感があり、店の人も非常に愛想良く対応してくれます。

アフターフォローもしっかりしていますし、どのメーカーよりも

良い印象があります。

一度、軽自動車を運転してみてはどうでしょうか?

今まで抱いていた安っぽいとか、遅いとか、狭いとかの考えが変わる

かもしれませんよ!?

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ドラゴンクエストⅡ

今更ですが、ケータイでプレイしておりましたが、つい先ほどクリアしました。

最近、ゲームって携帯機じゃないとやる気がしないのです。

わざわざゲーム機を引っ張り出して、コード類を接続してテレビとゲーム機の

電源を入れて、テレビの前に張り付いてゲームをする。

遊び終わると、コード類を全て抜いてまとめ、ゲーム機を元の場所にしまう。

なんか、面倒くさい!

もっと手軽に、ちょっとした時間に、場所を選ばずに、誰にも迷惑をかけずに、

さくっと遊びたいのです。

従って、ニンテンドーDSやケータイ電話でゲームようになるのは自然な形と

言えるでしょう。

そこで、空いてる時間に少しずつ進めて長い間遊べるゲームを探していたんですが、

ドラクエ2・・・こんな時にしかプレイする機会が無いし、久しぶりにやってみようかな。

・・・そんな感じで始めましたが・・・。

難しいぞ!?

昔のRPGはこんなに難しかったっけ!?

途中で何をすればよいのか分からなくなり、途方に暮れたりしながら進めました。

これだからRPGは嫌いです。

序盤は移動に制限があり、行ける場所が限られているので迷子になり難いですが、

船が手に入ると事態は一変します。

行ける場所の自由度が突然高くなり、どこに行けば良いのか分からなくなるのです。

そもそもケータイで空いた時間にプレイしているので、町の人の情報なんて

全て覚えているはずが無いじゃないですか

・・・っていうか、昔のゲームのせいなのか理不尽な仕掛けが多すぎます。

何の情報もなく無限ループのフロアを脱出しなければならないとか、ある場所で

特定アイテムを使わないとダメとか、どうもヒドイ仕掛けが目に付きます。

今回は何とかクリアしましたが、やっぱりRPGはツライです。

例外として「ウィザードリィ」「ファイナルファンタジーⅩ」だけは大ファンです。

つまり、私はわがままだという事ですか。

バイオハザードシリーズ。

このゲームはかなりはまりました。

恐怖感バイオ1が一番あり、ホラーという観点ではシリーズ最高です。

バイオ2はマルチサイト的な観点を盛り込み、恐怖感というよりは

新しい仕掛けが盛り沢山というイメージです。

でも、それが新鮮で純粋に面白かったです。

バイオ3は個人的には駄作です。

単なる「鬼ごっこ」であり、せっかくのバイオの雰囲気を生かし

きれない悲しい作品です。

しかし、コード:ベロニカで舞台を南極にまで移して展開される

ストーリーと、その圧倒的に美しくなったグラフィックとサウンドで

バイオの面白さが復活しました。

その後、ゲームキューブ版バイオとバイオ0がリリースされ、

光源処理が施された美しくも不気味なグラフィックスでバイオハザードは

一応、完成された感じがしました。

しかし・・・。

「バイオハザード4」で全く新しく生まれ変わったバイオが登場しました。

今までは移動の都度視点が勝手に切り替わり、普通に歩く事も難しい

状況でしたが、バイオ4からは常にキャラクタの後方からの視点に固定

されたので操作し易くなりました。

また、銃撃も今までは自動照準されていたのでシューティング要素は

あまり無いゲームでしたが、本作からはレーザーサイトを自分で動かして

狙った場所を自由に撃つことが出来るようになりました。

これにより、手や足を狙うといった撃ち分けが出来るようになり、

アクションゲームとしての難易度が跳ね上がり、やり込み要素がアップ

しています。

そして、襲ってくる相手(敵)も変更されています。

今までは「ゾンビ」でしたが、本作はなんと「人間」となっています。

場所もラクーンシティではないし、シリーズとしては初めて「お金」

概念も導入されました。

さらに体力ゲージも明確にパラメータ化されました。

もう完全に「別物」と言ってもおかしくは無いほどの変わり方です。

しかし、個人的には今まで不満だった部分が解消された結果となり、

バイオシリーズで一番面白い作品となりました。

ゲームキューブ版とプレステ2版の両方買ったくらいです!

特にゲームキューブ版の光源処理を生かしたグラフィックスは圧巻です。

ゲームクリア後のおまけゲームも盛りだくさんで、本当におすすめです!

SAW(ソウ)です。アメリカ映画です。

前回CUBE(キューブ)の事を書いたので、流れ的に(?)次は

この映画かなと思ったので、ある意味必然的に決定となりました。

さて、この映画も個人的な分類はサイコ・サスペンスです。

一部グロ映像もありますが、何とか耐えられるレベルです。

衝撃のラストは映画ファンであれば必見です!

しかし、本当に面白いのはその張り巡らされた伏線です。

映画が始まった瞬間から伏線が張られ始めるので油断できません。

最後の10分のたたみ掛けるストーリー展開はお見事です。

全ての謎が解決する時、新たな謎が発生するので一度観ただけでは

理解出来ない可能性が高いです。

私は下記の疑問を考えながら繰り返し観ました。

・ゴードンはゲームとしてルールがあり、それが明確になっていたが、
 アダムはルールが無く、ゲームとして成立していなかった。
 では、アダムがあの場にいる本当の意味は?

・ゼップもゲームを行っていたが、そのルールは母と子の殺害である。
 何故、母と子に逃げられた時に探し出さずに、バスルームへ向かったのか?

・ゴードンのゲームなのに、そのほとんどはアダムが解決して行く。
 また、アダムのみ苗字が不明であり、どの様な人物かも詳しく語られない。
 アダムとゴードンの内、主人公は誰か?

・アマンダに腹を裂かれ、胃袋から鍵を取り出された男は、立場としては
 単にアマンダのゲームの為に置かれた「道具」に過ぎない。
 このシチュエーションをゴードンのゲームに当てはめると…。

伏線が張り巡らされていて、謎に対する解釈が人によって違ってくると

思うので、何が正解なのかは分からないですが、こんなにも謎解きをしつつ

何回も一つの映画を観たのは初めてです。

「CUBE」は閉鎖された空間での極限状態における人間の心理状態にスポットを

当てて個性的な男女6名をうまく描いています。

「SAW」も閉鎖された空間での人間の心理状態を描いていますが、どちらかと

いうとジグソウが仕掛けた謎解きがメインとなっているので、似た映画に

みえて実は異なる映画となっています。

どちらも非常に面白い映画です!

メタルギア(MSX2版)です。

普通は「メタルギア」と言われれば「メタルギアソリッド」を指す

らしいですが、ここでは正真正銘の「メダルギア」第1作目です。

MSX2でこのゲームをプレイした時は、本当に今まで味わった事もない

スリルと良く練られたストーリーに感動したもんです。

それまでの戦争物のアクションゲームといえば、単身で派手にドンパチ

しながら敵を壊滅するのが一般的でした。

それが、敵に見つからないように潜入し、なるべくドンパチはしないで

任務を遂行するんですから、今までのゲームとは正反対なアプローチで、

非常に新鮮で興味深いシステムでした。

そして、アクションゲームでありながらストーリーがしっかりしており、

最後はどんでん返しまで用意されています。

本当に「潜入」というシチュエーションを心から楽しめるゲームであり、

中ボス等の要所ではアクションシューティング要素をたっぷり味わう

ことが出来て、非常に良質なゲームです!

20年前のゲームとは全然思えません!

一般的にはPS版の「メタルギアソリッド」がシリーズの最初みたいに

思われているようなので、非常に寂しい気持ちでなりません。

何年か前に友人に「メタルギアソリッド」を借りてプレイしてみたのですが、

感想としては「普通」でした。

友人には「メタルギアソリッド2」の方が面白いからプレイすべし!

と勧められましたが、どうも面倒な感じがしたので今もプレイしていません。

気が向いたら遊んでみようかと思ったり思わなかったりしている内に、

今年くらいに「メタルギアソリッド4」が出るらしいです。

まだ2もプレイしていないのに4が出るの!?

対応されるハードは何だろう?

PS3だと現在は購入意思(購入意欲)は全くありませんので、4をプレイ

する機会は無くなりますねぇ。

Wiiだといいのになぁ…。

 



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