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基本的には自分自身が禁煙を 成功させる為のブログですが、 その時の勢いでテキトーに書き綴っています。
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パンヤです!

3/24(土)は終日PP2倍だったので、いつもよりもゲームを消化しました。

その結果、ビギナーAに昇格する事が出来ました!

PPも貯まって、ランクも上がって本当に一石二鳥です。

さて、現在のステータスを公開しちゃいます。

f4e86057jpegパンヤ率はやっと70%を超えました。
でも大事な時に限ってパンヤミスするのは
もはや仕様と言えるでしょう。
PT率はどうでしょうか?
自分としては結構外してると思うんですが、
数字としてはまぁ、こんなもんでしょう。





ec59c359jpegさて続いてスコアです。
昨日、城wizで☆3を更新しました。
1Wの飛距離が244yという、圧倒的に不利な
状況下で-20ならば、まぁ良しとしましょう。
その反面、☆1のスコアがあまり良くないです。






そろそろ☆1のスコアを更新したいですが、多分厳しい状況ですね。

☆1のコースを簡単に考察。

■ブルーラグーン(BL)
  結構慣れれば簡単かもしれませんが、フェアウェイでもクラブ制限がかかる
  ホールがいくつかあるので注意が必要。
  あと、グリーンに癖がある感じ。油断するとパトミする。

■ウエストウィズ(西wiz)
  結構チップの狙い所が多く、スコアを伸ばすには良いコース。
  ただし、霧の処理の為かPCへの負荷がかなりあり、低スペックの自分の
  マシンでは画面がカクカクすることが多い。
  この状況下ではパンヤを出すのは至難の業。

■シャイニングサンド(SS)
  個人的には一番スコア更新が可能だと思っているコース。
  画面もカクカクしないし、うまく回れば-25は行くはず。
  しかし、飛距離が足りないのでパワーの使用回数が大幅に増加傾向にあり、
  どうしても赤瓶が足りなくなってしまう。

■ピンクウィンド(PW)
  グリーンはほとんどが平坦なので、PTが簡単で素チップも狙いやすい。
  しかし、フェアウェイに平坦な場所はほとんど無く、必然とチップを狙うためには
  平らな場所を求めてラフへ打ち込むことになりますが、ここでまた飛距離不足の
  悩みが発生します。

以上のことから、SSが一番現実的に更新出来る可能性が高いです。

その次はPWでしょうか。

SSの大会部屋があればチャレンジしてみたいと思います。

ちなみに、最近は大会しかしてません。(あとファミモと)

前にも書きましたがセカンドと思われるからです。

本当にセカンドじゃないのですが、他の人から見ると私のスコアはセカンドと断定

出来るらしいです。

本人が違うと言ってるのに断定してくるので、全く話になりません。

面倒なので、何の説明も要らない大会への参加が多くなるのは必然でしょう。

世の中には相手のスコアが気になってしょうがない人が多いんですね。

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FFⅢですが、3/21の春分の日にクリアしました!

クリスタルタワー~闇の世界は一切セーブが出来ないので、時間が

ある時に一気にクリアしようと思っていました。

そこで、密かに春分の日をターゲットにしていたのです。

さて、クリスタルタワーを昇る所からスタートしたのですが、途中で

予想通り迷子になりましたが、何とか闇の世界へ。

中ボス4人衆を倒してリボン装備後、ラスボスとの戦闘。

パーティ編成は「ナイト」「導師」「忍者」「空手家」です。

空手家が微妙に見えますが、本当の狙いはHPを上げたかったからこの

クラスにしただけでしたが、面倒なのでそのまま固定しました。

ラスボス戦では先ずナイトがディフェンダーで、導師が魔法でプロテス

全員にかけます。

その間、忍者と空手家は左の触手を集中攻撃

全員にプロテスをかけ終わるとナイトも左触手の攻撃に参加。

導師はラスボスにリフレクをかける。

これで右触手がラスボスに回復系や補助系の魔法を掛けても跳ね返すので

心置きなく戦えます!(効果が切れたらまた掛け直す)

左触手を倒すとラスボスを袋叩きに出来ます。

しばらくすると、ラスボスが怒り出し(?)「はどうほう」を使ってきます。

導師は常に全員回復の魔法をかけつつ、他3名が打撃系で敵のHPを削ります。

右触手は完全無視!(笑)

すると、結構あっさり倒す事が出来ました

クリア時のレベルは全員56でした。

さて、クリア後の感想ですが、特にありません

普通のRPGでした。

一番の良い点をどうしてもあげるなら「DSで遊べたのが良い点」です。

「ながらプレイ」が出来るのはやっぱり最高です。

(ながらプレイとは、何か別の事をしながらプレイすることを言います。

例えば、テレビを見ながらとか、人を待ちながら等々)

時間を有効に使えるし、特にRPGみたいに「レベル上げ」のような作業は、

画面をあまり見ずに単純なボタン操作だけで良いので「ながらプレイ」が

最適と言えます。

その様な事から、ドラクエの最新作がDSで出るのはユーザーフレンドリーと

言えるでしょう。

これで現在進行形のゲームは下記の通りとなりました。

■地球防衛軍2
   ビギナー、ノーマルをクリア。現在はハードの63面。
   マジで面白いよ。このゲーム。

■シャイニングフォース クロニクル
   ケータイで少しずつ進めているゲーム。
   ゲームシステムが古い気がするし、話しの展開も稚拙ですがSRPGは
   やはり面白いですね。

■スカッとゴルフ パンヤ
   オンラインゴルフゲーム。
   現在はビギナーB。着々とランク上昇中!
   ファミリーモードで腕を磨くよりも、みんなでワイワイゴルフするのが
   面白くなってきた。
   そろそろスクリーンショットでも公開しようかな?

宮崎駿監督の最新作「崖の上のポニョ」08年夏に公開されるみたい。

■ソースはこちら
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/03/08_1.html

まぁ、ほとんど興味は無いのですが、一応話題になるかと。

でも、やっぱり、ちゃんとタイトルに「の」が入ってますね。

知っている人も多いと思いますが、宮崎映画のヒット作はタイトルに全て

「の」が入っています。

それではざっと見てみますか。

・ルパン三世 カリオストロ
・風ナウシカ
・天空城ラピュタ
・となりトトロ
・魔女宅急便
・紅
・もののけ姫
・千と千尋神隠し
・ハウル動く城

そして最新作の「崖ポニョ」。

見事に全てのタイトルに入ってますねぇ。(笑)

ちなみに、宮崎映画は「ラピュタ」までは好きなんですが、それ以降は

はっきり言って面白くないです。

それでは、個人的にに面白くないワースト3ベスト3を発表します!

先ずはワースト3発表!

1位:ハウルの動く城
  堂々の一番面白くない宮崎映画です。
  おばあちゃんの恋心を描いた作品なんて、どうやってもときめかないし、
  ワクワクもしない。
  また、その物語の背景についても描き切れていない中途半端な感じが
  はっきり出ています。
  この映画から何を感じろと言うのか?

2位:紅の豚
  宮崎監督本人が飛行機が好きで、それを題材にした映画を作りたかった
  のはいいのですが、全くストーリー(つまり中身)が無く、展開も遅いので
  観ていて眠くなってきます。
  加藤登紀子の歌がさらに深い眠りに誘います(笑)

3位:魔女の宅急便
  何となく青春っぽさを出したかったのか、ユーミンの歌を使ってます。
  まぁ、これと言って特筆すべき部分が無く、よって評価に値しないです

かなり個人的な批判めいた記述内容ですが、素直な意見なのでしょうがない。

宮崎監督が嫌いな訳ではないので間違えないで下さい。

面白くないものは「面白くない」とはっきりさせたいだけです。

世間では宮崎アニメだから面白いと錯覚しているようなのではっきりさせたまで。

では、ベスト3の発表に入ります!

1位:天空の城ラピュタ
  まさに正当な冒険活劇と言いますか、アニメだからこそ許される展開と
  ワクワク・ドキドキさせる作りは本当に観ていて楽しいです!
  テンポ良く進むストーリーが実に気持ちがよく、全編に散りばめられたギャグも
  とても面白いです。
  これほどのアニメは滅多に無いですね!
  もうビデオ・DVDで何回見直したのか数えられません!すばらしい!

2位:ルパン三世カリオストロの城
  宮崎の名前を有名にし、ルパンのキャラクターを決定的に印象付けた作品。
  そのアニメとしての見せ方(例えば垂直の壁を走ったり、車で崖を登ったり)が
  非常に面白く描かれています。
  これは「ラピュタ」にも言えることですね。
  つまり、実写では興醒めしてしまうような表現(非現実的な表現)はアニメでは
  むしろ効果的に魅せる事が出来るのです。
  アニメだから許される、アニメ特有の表現を駆使して、観る者を引き付ける事が
  映画をアニメで作る最大の理由のような気がします。

3位:風の谷のナウシカ
  その独特な世界観はアニメでしか表現出来ないでしょう。
  また、人間の愚かさと自然の大切さをテーマとしてしっかりと投げかけています。
  ナウシカの人間や自然を思う優しさと自己犠牲は、観る者に涙を誘う感動映画
  でもあります。
  この壮大なストーリーは必見です!
  安田成美の主題歌は「無かった事」になっているのはご愛嬌(笑)

うーむ。

正式にスタジオジブリが発足した時から面白くなくなってるようです

まぁ、感性は人それぞれなのでいろいろな意見があっても良いでしょう。

最新作の「崖の上のポニョ」。

その出来はどうなのでしょうか?

さて「ハケンの品格」ですが、大好評の内に最終回を迎えました。

連続ドラマはあまり見る方ではありませんが、見始めると止まりません。

「チャングムの誓い」もDVDで借りたい衝動を抑えて、毎週TVで見ていました。

でも基本的にはバラエティ(お笑い系)番組ばかり見ています。

毎週欠かさず見ているのは「くりーむナントカ」と「アメトーク」です。

気が向いたら「エンタの神様」とか「爆笑オンエアバトル」も見ます。

「IQサプリ」や「平成教育学院」も見るかな?

何故か気が付くと「サザエさん」は毎週見ている気がする(笑)

多分、一般の人よりはテレビを見ていない気がします。

そういえば、やっと「ムーディー勝山」の認知度が上がってきましたね。

私は去年から目を付けていました!

ちなみに「タカアンドトシ」は彼らが高校生の時に、吉本のオーディション番組に

出場した時から目を付けていました!(10年以上も前の事です)

目を付けた人が売れるのはうれしい反面、売れて欲しくないと思う部分も

あったりします。

何故なら、売れてしまうと「ネタ」をやらなくなる可能性が高いからです。

バラエティのひな壇芸人になったり、様々なロケ番組に出たり、本職のネタを

テレビで見る機会が減ってしまうのが残念なのです。

出来ればずっとネタをやってくれればいいのだけど…。


カプコン。

言わずと知れた有名なゲーム会社です。

この会社はヒット作を多く持っているのが特徴です。

ちなみにタイトルは全く無意味です。

思いつく限りカプコンのゲームを羅列してみます。

■シューティング
・1942 
  ⇒難易度的には簡単だった。続編がある。
・エグゼドエグゾス
  ⇒二人同時プレイが新鮮でした。英語タイトルは当時読めなかった。
・U.S.NAVY 
  ⇒実際の戦闘機を操るゲーム。リアル系です。
・ギガウィング
  ⇒アニメ系。大量の敵弾をかわすのが快感。得点が天文学的な桁になる。

■アクション
・戦場の狼 
  ⇒テンポの良いマーチにのって単身で敵軍に突入。シリーズ化した。
・ソンソン 
  ⇒横スクロールアクションシューティング。二人同時プレイが面白い。
・魔界村 
  ⇒アクションゲームの王道。難易度は高め。続編あり。
・バイオハザード
  ⇒サイバーホラーゲーム。特に1作目はホラーに特化しているので怖い。
・ファイナルファイト 
  ⇒横スクロール型格闘アクションゲーム。二人同時プレイ可能。
・ストリートファイター 
  ⇒2D対戦格闘ゲーム。めくりとかキャンセルを駆使して対戦するのが熱い!
・ロックマン
  ⇒アクションゲーム。様々な面白い仕掛けがあり楽しませる。シリーズ化。
・デビルメイクライ
  ⇒スタイリッシュアクションゲーム。コンボで撃つ!斬る!が爽快!
・ディノクライシス
  ⇒恐竜版バイオ。シリーズ化したがあまり人気は無かったかな?
・機動戦士ガンダム 連邦VSジオン
  ⇒キャラクターものだが、リアルさを追求。1年戦争の様々な舞台で対戦!

■アドベンチャー
・逆転裁判
  ⇒法廷推理アドベンチャーゲーム。ミステリーに特化したテンポが良いゲーム。


うーむ…軽く思い浮かんだだけでこんなにも名作(迷作?)が出てくるとは!

ちなみに上記の印は、ゲームセンターで100円を投入してリアルタイムで

遊んだものです。

基本的にはシューティングとアクションに偏ったラインナップとなってますが、

その得意分野だけで勝負してきた会社とも言えますね。

カプコンといえば「やしち!」とすぐに言える人はかなりのマニアです?

後は、外国のゲームの版権をもっていたりしますね。

「トゥーム・レイダー」や「Grand Theft Auto」等がそうです。

今後も「バイオ5」や「逆転裁判4」など、個人的に注目しています。



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