基本的には自分自身が禁煙を
成功させる為のブログですが、
その時の勢いでテキトーに書き綴っています。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 禁煙生活も49日となりました。 PR カナダ映画のCUBE(キューブ)です。 この作品は大のお気に入りです。 少ない制作費でもアイディア次第でこんなにも面白くなるという良い例です。 □■作品概要■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 目が覚めると四角い3次元迷路に閉じ込められていていた。 様々なトラップを回避しつつ脱出することが出来るか? □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 分類としてはホラーというよりもサイコ・サスペンスでしょうか? 個性のある男女6名がそれぞれ良い味を出しつつ、極限状態における人間の 心理を表現した映画となっています。 どうやってここに運ばれたのか?とか、映画内で矛盾があるとか、 そんな細かい事はどうでもいいのです! 純粋に閉鎖された空間での「無」の恐怖、極限状態の対人の恐怖、 様々なトラップの恐怖をじっくり堪能してこそ、本当にこの映画が面白いと 思えるのです。 ちなみに、この映画を研究している人は世の中にかなりいらっしゃいます。 インターネットで軽く見ただけでも凄い数がヒットします。 人気がある証拠ですね♪ 誰もがすばらしいと認める映画ですが、この映画には続編があります。 「CUBE2」ですが、どうも心理的な怖さが減り見た目重視のスプラッター(グロ?) 映画になった感が否めない作りです。 そのため、単に気分が悪くなるだけで恐怖感や絶望感や猜疑心といった 人間の深層心理の部分が描かれていないチープなB級映画となってしまいました。 ほんと、続編が面白い映画って少ないですねぇ。 余談ですが、続編からグロ系が強調される映画って多いと思います。 ちょっと考えただけでも「羊たちの沈黙」や「SAW」等があげられます。 カローラFX-GT(AE92)後期型。 ハチロクの次に乗った車です。 完全に4A-Gに惚れてしまい「キューニー」にしました。 普通はレビンかトレノを選択するのでしょうが、実はハッチバックの FXの方が剛性が高いのです。 よってFXにしたのですが、初めてのFFはかなり難しかった! だって、走らない、曲がらない、止まらないの3拍子揃ってる ようなもんだし、かなり苦戦しました。 でも、FFには超強力な武器があります。 「サイドブレーキ」です。 とにかく危ない!と思ったらこれを引けばOK! …ちょっと言いすぎましたが、アンダーステアを殺すにはとても 便利なもので、何かあれば(無くても?)ついつい引いてしまうくらい サイドブレーキ依存症になってしまいました。 アクセルを戻さずにサイドを引くと、リアが出ますがアクセルはONの 状態なので加速しようとします。 そのため、フロント側が車体を引っ張る形になるのでリアが出ようと するのを打ち消す事が出来ます。 その結果、アンダーを出さずに理想的なコーナーリングが出来ます。 しかーし! サイドブレーキは使用を誤ると即スピンするので気をつけましょう。 下手をすると大事故になりますよ~ 本当はサイドを使わずに荷重移動でコーナーリング(基本中の基本ですが) する方法が正当派です。 FF車は超フロントヘビーなので、それを利用してコーナー進入時に 思いっきりフロントへ加重を掛けると、重いフロントがさらに地面に 押し付けられるのでグリップ力があがり、リアは軽いので遠心力で 外へ行こうとします。 よって、イン側へ切り込む(巻き込む?)ようなコーナリングが可能です。 これがタックインと呼ばれる技術です。 コツはブレーキをコーナー進入時まで引きずることですね。 しっかりコーナーで加重がフロントに乗るようにする為にこのような走りを する訳ですが、サイドブレーキにしてもタックインにしても大きな問題点が あります。 それは「他車に大迷惑」という事です。 サイドブレーキはブレーキランプが点灯しないので、第三者としてみた場合、 突然の挙動変化にかなりビックリします。 また、タックインはコーナー進入までブレーキを引きずるので、FR車と ブレーキタイミングがズレてしまい、結構走りずらい思いをします。 従って、あまり公道では変な走りをせず、安全運転をしましょうw えーと・・・ このようにFXという車は個人的にはかなり勉強になった車でしたし、 カローラがベースという事で後部座席がゆったりとしている為使い勝手も そこそこ良く、10年という長きに渡って乗り続けたお気に入りの車です。 さすがにここまで乗ると故障が相次ぎ乗り換える事になりました。 次はどんな車に乗り換えたのか? それはまた今度ということで~。 ケータイ(ドコモ・ソフトバンク)用のゲームです。 何となくAVGがやりたいと思い、何となくこのゲームをダウンロード してみました。 ちなみに今回はドコモのケータイ版です。 さてゲームの方ですが、脱出系AVGで主人公は完全記憶喪失状態から スタートします。 建物の中を彷徨い、様々なトラップの中を進みながら記憶を少しずつ 取り戻す…というストーリーです。 ゲームはFIRST STAGE/SECOND STAGE/THIRD STAGE/LAST STAGEの計4本。 かなり壮大なアドベンチャーゲームとなっています。 ドコモ版ではさらにPAST TIME(サウンドノベル)もあります。 個人的には結構面白かったです。 かなり煮詰められたストーリと、それを表現する文章がなかなか絶妙。 ある一つのものを表現する方法が物語を進めていく内に、だんだと 変化していく所とか、細かな気配りというかこだわりを感じる文章です。 その画像やサウンドから怖さや刹那さが伝わり、テンポよく進むので つい熱中してしまいました。 ただしゲーム自体は悩むような箇所はなく、さくっとクリアしました。 欲を言えば、主人公がもっとマッドサイエンス的な要素が強い方が 面白かったのかなと思いましたがそれは無茶ですね^^; 最近のケータイゲームは面白いですねぇ。 このゲームはその中でもお勧めです。 ただし、大人向けのような気がします。 911SH。 ソフトバンクのアクオスケータイです。 年末に音楽ケータイの803Tから機種変更しました。 911SHはかなりお気に入りです。 まず、ワンセグの録画が可能なのは当然ですが、 ファイル分割が出来るのです! これで、不要な部分をカット(例えばCMとか)する事により 大幅に容量を節約でき、見たい部分だけ残す事ができます。 自分は普段見れない番組を録画してさくっと編集しておいて 会社のお昼休みや電車待ち等の時間があるときに気軽に みています。 そして、びっくりなのはその画像の美しさです。 さすが液晶のシャープ! 多分、他社よりも一歩リードしてます。 かなりこだわりを感じます。 先ずスピーカー。 折り畳んだ状態でも、開いた状態でも常に正面にスピーカーが あるので、音が良く聞こえます。 そして、イヤホンをすると音の良さを実感できるはずです。 画像も音も良い911SHですが、外見も非常に良いです。 気に入らない点があります。 ボタンが押しにくい、というか押した時のカッチリ感が 無いのでどうも使いにくい感じがする。 まぁ、不満はそれくらいでしょうか。 人によっては「もっさり感」があるとか、フリーズするとか 言ってますが、個人的には全くそのような感じはしませんし、 フリーズしたこともありません。 もう少し待つとDoCoMoやauでもアクオスケータイが発売 されるようなので楽しみですね。 |
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