忍者ブログ
基本的には自分自身が禁煙を 成功させる為のブログですが、 その時の勢いでテキトーに書き綴っています。
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近ハマっているオンラインFPSですが、いよいよ「Take Down」のクローズドβテストの募集が始まりました!
早速登録したのですが、このゲームは後発だけあって非常に面白そうな要素が満載で期待度大です。
「スペシャルフォース」と比べて新たな追加アイテムを簡単に書いておきます。

■武器のカスタマイズ
<サイレンサー>
 これは…銃声が聞こえないから結構怖いですね…
 味方が交戦している状況も分からないので救援も難しそう。
<スコープ>
 1.8倍の光学スコープですが、これならポインターの方が良いかも?
 倍率も微妙だし…。
<ポインター>
 レーザーポインターを装着可能。集弾率が高い武器であれば結構使えそうですね。
 まぁAIMが高い人は無用でしょうね。
<サブマガジン>
 追加弾倉。どの武器にも装着できる。+10発の差は大きいかも。
 ここまでの装備を全て着けたらすごすぎる!
 人からは白い目で見られるでしょうねw

■その他アイテム
<ハートビートセンサー>
 心臓の鼓動を感知し索敵出来る機械。これはキャンパー殺しのアイテムになりそうですが、
 逆にキャンパーが持っていれば相手が近くに来たことも分かるし…
 駆け引きが重要かも。
<ジャマー>
 ハードビートセンサーを無効化する機械。
 必須アイテムになる可能性大ですね。
<クレイモア>
 設置型対人地雷!
 これは戦略的にも幅が広がりそうでいいですね。
 でもTKが増えそうな予感もしますが…

上記以外にも日本独自MAP「渋谷」を予定していたり、日本独自女性キャラも予定していたりして、日本導入にかなり力が入っているようです。
これだけ期待しているのにCβテスターに選ばれなかったらホントがっかりするでしょうね…

PR

1/18の記事で映画「デスノート後編」の事を書きましたが、そこで原作のマンガ本も入手する話しをしています。
何故今頃そんな話をするのかと言えば・・・

そうです。
やっと全12巻入手したんです!

さあ、一気に読むぞ~

…。

物凄い活字の量・・・
こんなの一気に読むのは無理!

結局全12巻を一週間かかって読みましたよ。

ちょっと前にアニメ版の総集編みたいな番組も観ることが出来たので、これで全メディア作品コンプリートした事になります。

それぞれのデスノートの感想を書いてみます。

■原作マンガ本(全12巻)
第一部と言われているLが死ぬところまでは非常に良く出来たストーリーでした。
(ヨツバの話しではちょっと中だるみがあったし、趣向が変わった感じがして違和感を覚えましたが)
マンガなのに描かれている絵はいつも同じ室内で座って話している場面です。
基本的には動きが無いマンガで、ある種小説を読んでいる錯覚に陥るくらいでした。
でも、先の展開が読めない上質のミステリー作品のようで、何の苦痛もなく読むことが出来ました。
そう言った意味では、とても少年誌に連載されていたマンガとは思えない作りですね。

しかし、第二部からは月が全く冴えない人になり、Lの後継者であるニアにいいように追い詰められます。
とても第一部と同一人物とは思えないくらいのダメ人間っぷり。
そして非常に動きがあるマンガへと変わっていきました。
飛行機に乗ったり、ミサイルが登場したり、完全武装でアジトへ乗り込んだり。
第一部とは全然違う趣向にビックリしました。
頭脳戦を展開していた第一部、肉弾戦の第二部って感じです。
そして、いよいよ物語りも終盤に差し掛かってからやっと月とニアの頭脳戦のような展開になってきましたが、それがまた微妙なカラクリで・・・。
最終的にはニアが勝つのですが、それもほとんど運で勝利したと言ってもいいでしょう。
それなのにニアは月に対して勝負を挑み、日時と場所まで指定したんですから、何処にそんな自信があったのか不思議でなりません。
最初から運が味方するとでも思っていたのでしょうか?

世間では第二部は批判されていたようですが、まぁ、たしかに「デスノート」の扱いが雑で、ストーリーもかなり強引かつ違和感だらけで、トリックも行き当たりばったりで運に頼ったものとなっています。
批判されても仕方ないように感じますが、この作品はラストの月が壊れるシーンをかなり長々と描いています。
負けたくない。
捕まりたくない。
死にたくない。
最後の最後まで悶え、喚き、苦しんでまで「生」に執着しました。
デスノートで人を沢山殺し、自らを神と呼んでいた者が「生」へのこだわりをみせたのは、死んだしまったら「天国でも地獄でもない場所」・・・
つまり「無」となる事を知っていたからでしょう。
ラストの月が壊れてから描かれている「無」への帰順。
これこそが本作品のメインテーマであり描きたかった事なのだと思いました。


■映画版(前・後編)
実写となったデスノートですが、基本的には原作の第一部までの内容となっています。
しかし、ラストは原作と違う展開で、むしろデスノートとしてはこちらが理想的な終り方のように感じます。
個人的に原作では中だるみを感じていたヨツバのエピソードは排除し、高田清美を使うあたり非常に良いセンスだし、レムがデスノートを託す人選としてある程度納得できるものとなりました。
ラストは原作の第一部と同じく、ミサが再度疑われてそれを助ける為に死神レムがデスノートにLの名前を書きます。
しかし、映画版ではそこにノートをニセモノに入れ替えるトリック…原作の第二部の最後のトリックですが、それを上手く融合させつつ原作を上回るトリックである「自分の名前をノートに書く」をやってのけたのです。
この衝撃のトリックは本当にすごいです。
私は映画を先に観たのでこのトリックのすごさは単によく出来たトリックだなぁ、としか思っていませんでしたが、原作を読んでからはますます映画版の出来の良さにビックリさせられました。
(DVDを購入して再度観てみました)

また、俳優人の演技にも驚かされました。
原作のキラの悪人顔や最後の生への執着のシーンなんかは、本当に鬼気迫る見事な演技でした。
Lなんて原作と全く同じだしw
死神も違和感無く画面に融合していてすばらしい出来です。

原作のデスノートファンでも十分納得出来る作品になったと思います。
(個人的には原作より映画版の方が気に入ってます)


■アニメ版
さて、アニメ版は忠実に原作に沿って進んでいます。
キャラクター達も原作の雰囲気に近く、よく出来ていると言えます。
ストーリー的には第一部のLが死に月(キラ)が勝利して終わるのですが、何故か最後の最後で死神のリュークがデスノートに月の名前を書いてアニメ版は終ってしまいます。
リュークが月の名前を書き込んだ経緯が全く描かれておらず、本当に唐突に月の名前を書いて終わります。
TVの前で唖然として空いた口が塞がりませんでしたw

無理に月の名前をリュークに書かせて終る必要なんて全くありません。
原作では月は負けて終っています。
映画では月が勝負では負けていますが、Lも死んでいますので引き分け。
だからアニメ版では月が勝って終るのかと思ったのにまさかの終り方…。
それまで真剣に見てきた時間が急に勿体無く思えてきました。
台無しですね。


ぐわ!
めっちゃ長い記事になっちゃったなぁ。

どちらにしてもこの「デスノート」という作品。
この作品が名作である事は間違いありません。

「スペシャルフォース」
完全にハマってます。
現在は◆◆です。

武器ですがM4A1をタイプAにしているのは前回と変わらず。
軽いので機動力を活かして、持ち前の集弾率で的確に上半身を狙えれば強いです。
近距離~中距離まで何でも出来る優等生タイプです。
ただし、近距離ではFA-MASやAK74やP90、中距離ではGALILやMG36には打ち負ける可能性が高いです。
逆にに言えばその距離で戦わなければこちらが有利になるとも言えます。
まぁ、どの距離でもそれなりに戦えるM4は良い武器である事は確かです。

さてタイプBですが、PSG-1からFR-F2に変えました。
変更理由は次の通り。
・FRの方が軽くて取り回しが良い
・装弾数が10発
・スコープ倍率が低いので動かれても狙いやすい
 また、それほど遠距離狙撃のケースは多くはない
・結構適当でも当たってくれる

ただし、問題点もあったりします。
・ボルトアクションなので1発打つとスコープが解除される
・連射出来ない
・弾ロスが多い…ってか多すぎる!
 3発当てても死なないのはザラ

今のところ使ってみた感じではPSG-1よりも良い印象です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて「サドンアタック」もプレイしてみました。
「スペシャルフォース」と比較してみましょう。
○良い点
・プレイ中でも空きがあれば途中参加可能
 これは非常に良いシステム
・個人戦でもチーム制となっており、チーム全体で設定人数倒せばWINとなる
 これにより個人戦(デスマッチと言う)も結構人気があります
・水中での戦いも可能
・爆弾は目標物のどこにでもセット可能
・一歩が明確に分かる
・部屋にいる時にも買い物可能
 当然持ち物の出し入れも出来る

×悪い点
・動きがロボットみたい
・声がうるさい
・ステージが結構広く、基本的にはスナ有利な地形ばかり
・弾道が見えるので「スターウォーズ」みたいだ
・何故か緊張感があまり無い
・取っ付き難い各種メニュー画面
・トーテムで爆弾設置とか極悪なことも可能
・武器やその他アイテムはせっかく購入しても7日間しか使えない
 よって毎日一定時間プレイしないとペイ出来ない

感想としては「スペシャルフォース」の方が面白いです。
ただしこれは慣れているからかも知れません。
途中参加可能なシステムはスペシャルフォースにも是非実装して欲しいです。

気まぐれに更新してみます。

最近はパンヤ以外にもオンラインゲームをやってます。
「Level-R」「スペシャルフォース」です。

■Revel-R
現在はβ版の運用。
運営会社はパンヤと同じガメポことゲームポットです。
ゲーム自体は車のレースゲームで、「グランツーリスモ」の劣化版と言えば伝わり易いかも知れませんね。
ぶっちゃけバグは多いし、車種は少ないし、ライセンスもF~Dランクまでしか実装されていないので、それ以上経験値を積んでも何も変化は無く、
ライセンスも取得出来ないという、まさに生き殺し状態になります。
ゲームとしてはかなり面白いのでユーザーを飽きさせない工夫があればもっと良くなると思いました。
ちなみに自分はS3でオッズは128です。

■スペシャルフォース
ほとんど興味がなかったゲームですが、偶然遊ぶ機会が訪れたのでやってみたらおもしろいじゃないですか!
ゲーム中は一切の音楽は無し。
その代わり効果音(銃声や歩く音等)がリアルで臨場感を演出しています。
オンラインのFPS(First Person Shooter:主人公視点のシューティングゲーム)は初めてだったのですが、結構すんなり入る事が出来ました。
ただし、そこはハンゲ(ハンゲームの略)。
ハンゲ厨(ハンゲームには精神年齢が子供で荒しというか駄々っ子のような人が多いのでそのような人を総称してこう呼ぶ)がかなり多く、ウザ
イことが多々あります。
それでもあの緊張感はたまりませんね。
ステージ数も豊富に用意されていますし、やればやるほどうまくなるのが自分でも実感できるのでかなりはまっています。
武器はタイプAがM4A1&コルト、タイプBがPSG-1&ベレッタです。
個人的にはAR(アサルトライフル)で最前線で突入するのが好きです。

この2つのゲーム。
どちらも面白いのですが、おすすめはスペシャルフォースですね。
是非、ヘッドホンをしながら遊んでください。
音は非常に重要な役割をしてますので。

さて、気まぐれに更新してみます。

実は久しぶりに映画をみました。
ちょっと古いのですが「300」「ダイ・ハード4.0」です。

早速個人レビューを。

■「300」(スリーハンドレッド)
スパルタ300名の屈強の戦士がめちゃくちゃカッコイイ!
100万の圧倒的な敵軍に対して、誰一人として恐れるものは無く、僅か300名で迎え撃つ姿は圧巻です。
実際にあった史実をもとにしているのですが、その映像はまるで動く絵画のようですばらしかったです。
ただし、かなりグロテスクな描写もあるのでそっち系が苦手な人は辛いかも。

■「ダイ・ハード4.0」
私は基本的に続きもの(シリーズもの)は認めていないのです。
これは映画は第一作目が一番面白く、それ以降はどんどんつまらなくなるという、個人的には見解によります。
では、シリーズものは全く見ないのかと言えばそうではなく、しっかり観た上で判断しているのです。
本作もシリーズ一作目を上回る面白さはありません。
しかし、期待以上に面白かったです。
久しぶりに理屈を抜きにして面白いアクション映画を観た気分になりました。
(あまりにも現実ではあり得ないような数々のアクションシーンは娯楽映画と思って、それらも含めて楽しみましょう)
しかし、画像が非常に粗く色彩も全体的に白っぽく霞んだ感じなのが気になりました。
意図してあの画質にしているのかも知れませんが、その効果は全く無いように思われ、映画館のような巨大スクリーンで観る場合、さらにその画質の悪さが目立って気になりました。

まぁ、どちらもDVDが出たら入手する作品なのは間違いありません。

現在気になっている映画は「トランスフォーマー」です。
私が子供の頃からテレビアニメで放送され、お菓子なども人気がありました。
それが最新映像技術で蘇るのですから気になるなと言うのは無理な話。
機会があれば是非観に行きたいと思います。

さて、ゲームですが、相変わらず「スカッとゴルフパンヤ」をやってます。
ランクは「ジュニアC」です。
私と同じくらいからパンヤをやっている人のほとんどは「シニア」か「アマチュア」です。
それにしても皆さんランクが上がるのが早いこと。
他にやること無いの!?(大きなお世話ですね)
私がシニアになる日はいつになるのだろう?

余談ですが、禁煙生活は8ヶ月に入ってます。
我ながらすごいと自画自賛してますw



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
★latumofis★
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター